北野天満宮×大覚寺「両社寺の歴史と兄弟刀」展

かけざん記号をつけたのは私ではありません(・x・)

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兄弟刀同時展示企画

北野天満宮さんの鬼切丸と大覚寺さんの薄緑が両社寺で同時展示、というすてきな企画。

メインビジュアル()にもあるように、第一弾で、夏に第2弾、そして2022年春には同一ケース展示予定と現在第3弾までが告知されています。

同時展示だけならじつは以前にもそれこそ刀剣乱舞コラボでやったことあるし(同一ケース展示も)、去年の秋にも(ひそかに)やってました。
北野さんが刀剣探訪展、大覚寺さんは結縁プロジェクト完成披露として。
ただ、コラボ展示ではなかったのでじつは同時に展示があるよという情報はまったく出てませんでした。
というか北野さんの刀剣探訪も9月までの展示が終わったあとで発表になって(おそらく貸し切りツアーが好評だったので追加日程を組んだと思われる)わりとギリギリの告知だったし、結縁プロジェクト記念で薄緑を一般公開するのも、もしかしたら直前というか法要まで発表されてなかったのかも?
なにせ私は8月末に傾いて10月に完全にころんだばっかりの新参だったので(・x・)ころんだとたんに鬼切丸の貸し切り展示だの薄緑の展示だの入ってきてΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)ってなったのでいまいち当時の記憶が定かではありません。

やっぱり、単独で展示するより同時展示のほうが、お客さん増えますよね(・x・)
地元住まいの人なら片方のみ展示ならそっちへいけばいいけど、私みたいに地方から京都へいくとなるとどちらか単体よりはどちらも同じ日に回れるほうがいいに決まってます。というかやっぱり片方だけの展示だと、とくに一度以上会いにいったあとの今は京都まではいかないと思います。

私はわりと超絶萌えとかでなくても動くほうですが、その私でさえこのレベルです。
ちょっと刀剣乱舞が好き、ぐらいの審神者だと同時展示ではじめて「へえ、いってみようかな?うーん、でもどうしようかなあ」と考えはじめるんじゃないでしょうか。

そのへんのことは当事者 の両社寺のほうがよくおわかりでしょう。アンケートとかもとってますし、エゴサもおそらくはばりばりやってるでしょうから。

それと、徐々に情報も浸透してきて、刀剣乱舞コラボでなくとも(立ち絵を印刷した看板が立ってなくても)ある程度は客がくるというのが、それこそ去年の展示とかで実感されてきたのかもしれないですね。

おそらくはそういう経緯で実現したのであろう、この両社寺主導によるコラボ展示。

「大覚寺さんや北野天満宮さんともあろうところが刀剣人気にあやかって金儲けしようとしなくても」みたいなことを言う人もいますが、見たい層がいて、収蔵元が見せてくれるというならwin-winです。

いいんですよおたくは金払いたいんですから。払わせてあげてください。

というわけで、秋には薄緑が東京で展示もされるんですが、お上手なことにw最初っから第3弾まであることが発表されたコラボ企画。


逆に3回あるし、最後の1回が同一ケース展示なら見るだけだしその時いくのでいいんじゃね?と思う人もいるでしょうけど、ちゃんとwコラボ記念グッズ授与品の用意も!

これ3枚揃えると兄と弟が並んだ写真になるやつーーーーー!!!!

コンプに燃える系おたくとしてはこれは行くしかない(>ω<)

北野天満宮

というわけで、今回はまずは北野さんから。

敷地前の掲示板にも楼門の前にもポスターがあって、ちょっとうれしいおたく。

北野さんへは、市バスでこの写真の向かってちょっと左側のあたりにあるバス停「北野天満宮」で降りるか、嵐電の「北野白梅町」駅からバスor徒歩です。たしか停留所2つぐらいですがバス待ってる間に歩けます。10分もかからないくらい。

鳥居をくぐってけっこう長い参道をずーっといくと(左右に撫で牛がいるので気に入った子がいたら撫でていくとよし。願いをかなえてくれるそうです)

楼門があります。

入ると、右手側に

花手水。

本来はここで手と口を清めてからお参りするんですが疫病のご時世がら、手水じたいは中止で花手水となっています。

そして

手水舎からまっすぐいったすぐとなりの右側にあるのが、宝物殿です。

拝観料800円(大人)
入り口で靴を脱いで階段をあがります。
この階段けっこう勾配あるんですが手すりないのでバランス崩しやすいひとは注意。

入り口で検温と消毒をして、拝観料を払って、(パンフレットと目録もいただきましょう)

前回は入った真ん前が鬼切丸だったんですが今回は白鞘と刀箱があります。

その奥の真正面に、鬼斬丸本体。
(刀剣のみ、スマホを使っての撮影が可能)
4月10日からは花江夏樹くんが語る案内音声も流れてます。6分ぐらい?10分で一周ぐらいきけます。

じっくり見つめて、北野さんにもお参りしていきましょう。
ちなみに、宝物殿は一度出ると再入場はできないそうです(・x・)
(もう1回きていいですかってゆったら「は?」ってものすごくけげんそうな顔をされて、お参りの帰りにもう一度みたいんですけどってゆったらすごーくひきつった顔で「いやぁ・・・」って首を振られましたw)

おまいりする時は、一度ちょっと楼門のほうへ戻ります。

楼門からちょっと左へ向かう分かれ道があるので、そちらへいくと三光門と御本殿があります。

三光門を入った右手が授与所。
ふつうの(?)お守り類を授かる窓口と、今回の展示の特別授与品を含め、鬼斬丸や刀剣関係の御朱印をいただける窓口が別にあります。

コラボ御朱印が右上、下はふつうの御朱印の倍サイズの特別御朱印で、左上のフェルトの下敷き(?名前忘れたんですが御朱印帳にはさんで墨がうつらないようにするもの)と千社札シールがおまけwでした

下敷きは4種類ぐらいあったんですけども、御朱印にも印刷されてますが飾緒ふうの装飾が入ってるやつがかっこよくて、それをいただいてきました。
さすがにかっこよかったので人気だったらしくて(補充はされたと思いますが)最後の1枚でしたw

今回、特別授与品として、コラボの御朱印のほかに天然石お守り(つまりブレスレット)と、

なんと。

鬼切丸押し型が。


(いただいてきました)

どうして授与品の中にはこういうものもありますって宣伝しないんですか!!(バンバン)

数量がどのくらいなのか、追加はあるのか、そのへんもよくはわかりませんが、まだあればおうちに鬼切丸の押し型お迎えするチャンスですよ!(>ω<)

とか貴重そうに言っといて資材棚に立て掛けてごめんね兄者(・x・)
※今はちゃんとかざってますが

ただし。

押し型はかなりの大きさなので、いただいてからほかの社寺を回るのはけっこうたいへんです。
私は翌日ほかを全部回った最後にもう一度伺っていただいてきました。
(それでも持ってかえるのすごいたいへんだった)
お金のあるひとは宅配とかするといいかもしれません。

それと、授与所の前には渡辺綱が奉納したという石灯籠と、参道の途中の東向観音寺(入り口から見て左側に見えるお寺)には源頼光が膝丸で斬ったという蜘蛛を鎮めるための塚もあるので忘れずに寄っていきましょう。

パンフレットの内側に説明のイラストがあるので参考に(・∀・)
(だから忘れないでもらっていきましょう)

大覚寺

薄緑を収蔵する大覚寺さん。
正直、神社みたいにでっかい鳥居や楼門があるわけじゃないので、はじめてきたときここが入り口だと理解できなくて入り口をさがして山門の外へ引き返してしばらくうろうろしました(・x・)

ここが入り口です。

北野さんと大覚寺さん間の移動にかかる時間は(待ち合わせ別として)40分ぐらいです。

  1. 嵐電を使うなら北野白梅町から嵐山駅までいって、そこからバス。
  2. バスで西院駅へいって阪急嵐山までいってバス
  3. バスで西ノ京円町までいって、バスをのりかえて大覚寺まで

私はバス1日券持ってたので3番でいきました。
(前回嵐山駅の混雑にころころされた恐怖も残ってたし)
乗り換えたあとは終点まで30分ぐらい座っていけたのでとっても楽ちん(・∀・)
(こみぐあいは日によるとは思いますが)

引用してる両社寺の告知ツイートにのってるチラシの裏面に、北野さんと大覚寺さんの間の移動ルートが丁寧にのってます。これがあるおかげで迷わずにすみました。情報ほんとだいじ。

さっきの入り口を入って靴を脱いで、拝観料を払って(霊宝館にもいきたいです、と言いましょう。でないと入場券がもらえません。大沢池にもいきたいひとは靴を持って、そのぶんの入場券もここでもらいます)中へ。
大覚寺の拝観と霊宝館の拝観で800円(大人)です。

ふつうの(?)膝丸関係の御朱印とか御朱印帳はいちばん奥の五大堂でいただくんですが、

今回のコラボ御朱印のみ、入り口すぐとなりの授与所(手書きの御朱印を書いていただくところ)で授与してます。(特別御朱印はこちら、っていう左向きの矢印が置いてあるんですけど、奥へ向かう矢印だと思って通り過ぎた民)

入ってすぐにおみやげ売り場があって(大沢池へいく人は一方通行でかえってこれないので先に買いましょう)、スリッパをお借りして中へ。
てか前にきたときスリッパなかったような気がするんだけど、きのう今日設置したようなスリッパ入れじゃなかったのでたぶん前回ほんとに思考が死体になってたから見落としたんでしょうね。

大覚寺さんは、板敷きです。

歩き慣れてないと、素足(くつした)で歩くとあっという間にめちゃくちゃ足が痛くなります。

スリッパをありがたくお借りしていきましょう。

宸殿や御影堂を拝見した奥に、霊宝館があります。
(写真とったんですけどうしろにいた人がばっちりうつりこんでたので割愛)

スリッパ入れがあるので脱いで、中に入って拝見しましょう。

入り口入ったところに、パンフレットと展示品の一覧があります。

薄緑は、というか大覚寺さんの展示は撮影禁止です(・x・)

霊宝館を堪能して、膝丸グッズがほしい場合はさらに奥へ入って五大堂まで。

よくツイッターにあがってますが、膝丸の人形がたくさん並べられた祭壇があって、膝丸の香りとか膝丸紅茶とか膝丸なんとかがいろいろあります。膝丸の御朱印と、膝丸御朱印帳も、こちら側です。
のわりに膝丸風呂敷があったのは入り口のお土産物売り場だけでした。どうも分散してるっぽいのでこれがほしいなと思ったら向こうにもあるだろうとか思わないでその場で求めたほうがよさそうです。

御朱印帳は、刀箱にかける布の共布が表紙に貼ってあります。
最初のページに御朱印が書かれていて、その場で日付入れてくださいました。

北野さんと大覚寺さんのおたく対応の違い

身も蓋もないなこの見出し(・x・)

北野さんと大覚寺さん、当然ながらそれぞれ微妙に対応がちがうんですよね。いや同一である必要はないんでぜんぜんそれでいいんですが。

北野さんはグッズの通販も積極的にしていてそのへんもよくついったでPRしてるし、宝物殿の受付の人も(拝観者が引きも切らずってわけでもない、というのもあるんでしょうけども)気軽にブースから出てきて解説も兼ねておしゃべりしてくれます。秋の展示も、北野さんは禰宜さんによる解説つきツアーでしたし、その点も含めてわりと鬼切丸ファンに対してフレンドリーな感じがあります。

一方大覚寺さんは入り口も授与所も、中からお客のほうには簡単には出てこられない構造。ツイッタでもわりと淡々とふだんは嵯峨野の自然の写真を出してるのがメイン。霊宝館の入り口も、入り口の外の事務机にチケットを確認するおじさまがひとりいるだけで、話しかければお話をしてくれるのかもしれないですが展示物を見ながらおしゃべり、という雰囲気じゃないです。

霊宝館の中はマジでしーんとしてるし。

というか、刀剣の展示といったら大覚寺さんスタイルのほうがふつうですね。薄暗いし。
北野さんは宝物殿そのものが天井高くて時間帯によっては陽光も入る明るい構造で(展示物にはあたらないようになってるだろうとは思いますが)、そのへんのオープンさの印象の違いが、対応の違いにも如実にあらわれてる感じ。

大覚寺の薄緑をベースにして二次創作をされる時の膝丸は墨染の僧衣でどちらかというと奥手で物静か、寺の箱入り息子的な表現をされていることが多くて、対して鬼切丸の髭切は狩衣だったり現代風の服だったり、明るくてあけっぴろげな性格に描かれることがわりと多いのは、この宝物殿と霊宝殿の印象の違いとかからもきてるのかもしれません。
鬼切丸は撮影OKで薄緑は禁止、とかの差もありますしね。
※悪いといってるわけではありません。まあ、写真はとりたいけどw撮影禁止であることに不満はないです。

ところが。

それぞれが収蔵する刀のオリジナルグッズを作ってるところはどちらも同じなんですが、祭壇まで作ってスケフィからねんどろ、ねんどーる、もち、その他のフィギュア類を各種取り揃えて展示し、あまつさえロート本丸の目薬まで飾っちゃってるのはじつは大覚寺さんで、北野さんには一切そうしたものがありません。拝観客がもちを持ち込むぐらい。

作ってる品目も、御朱印、御朱印帳はどちらもありますが北野さんはようやく最近トートバッグを作った、ぐらいで、鍔をかたどった文鎮や刀身写真のポストカード、刀身の写真と梅をあしらったミラーやコースターとか、あくまでも「北野天満宮の所蔵品」としてのグッズ展開なもんで、こうゆっちゃナンですが、地味(・x・)

対して大覚寺さんは薄緑色のお守りから刀身をかたどったお守り、刀箱の共布(の端切れ)で作ったしおり、クリアファイル(北野さんは分割した押し型と一緒に鬼切丸クリアファイルに入れて渡してもらえる鬼切丸御朱印があります)各種お香や紅茶、はてはこんぺいとうといったちっちゃなグッズもわりと充実。しかも収蔵してる刀は薄緑なのにネーミングは全部「膝丸なんとか」。

北野さんはほぼ一貫して「鬼斬丸(別名髭切)」です。

じつはグッズ面というか、おそらくはおたくにわりとフレンドリーというかメンタル的に近いのは、祭壇を作っちゃったりするところなんかを見ると、大覚寺さんなんですよね。薄緑ではないですがキャラクター作ってLINEスタンプ作ってるのも大覚寺さんですし。

この、差というかそれぞれにオープンだったりおたくに理解を示す方向性の対比がなかなかに興味深いです。

おたくの感想(余談)

というわけで半年ぶりに、今度こそ落ち着いて拝見できた鬼切丸と薄緑ですが。

ぶっちゃけ、私には刀の美しさとかいまいちわかりません。

薄緑と鬼切丸が、おそろしいほどよく似てる、という人もいるんですが、私は脳のつくりが残念なので相似の認識がほとんどできません。誰に見せてもそっくり、と言われるうちの兄弟ねこも似てるとはとくに思ってないくらい。

なので、鬼斬丸と薄緑が似てるかといわれてもよくわからないです。

というかそもそも、鬼切丸が本当に剣巻で語られてる髭切かというとどこにも確証はないし、薄緑にいたっては制作年代がちがうことがすでに判明してます。

しかも。

「髭切」「膝丸」として伝わってるわけじゃない。

あくまでも「鬼斬丸」と「薄緑」で、別名が髭切と膝丸なんですよね。

今度多田神社で公開されるのも「鬼斬丸」であって、源頼光が鬼退治に使った刀と伝わってるけど、髭切じゃない。

そもそも髭切と膝丸の伝説が語られてる平家物語の別冊、剣巻じたいが後付のいわば二次創作と言われてますし。

でも、「本物」であることってわりとどうでもいいことなんですよね。
そもそも私たちだって本物(?)の髭切と膝丸が好きで刀剣乱舞やってるわけじゃないし。つかゲームはじめる前からその刀の存在を知ってた審神者のほうがごく少数でしょう。
「髭切」「膝丸」という、刀剣乱舞というゲームの中に登場する、刀を擬人化したキャラクターが好きなわけで。その、シラノさんのイラストがこの刀から出てきたわけじゃないわけです。

でも、その髭切や膝丸として1000年かけて伝えられてきた刀剣が存在している、ということには、やっぱり感慨を覚えます。

私は髭切の女なのでどうしても兄者のほうに思い入れが強いんですけども、今回も北野さんの鳥居見上げたら泣けましたもんね。自分でもなぜって思いますがw

今回、両社寺は髭切と膝丸を推してる勢力の思いを「新しい信仰の形」と表現しましたけれど。

まさにそういうことで、そう思えばそこに想いを託すことはできる。

そもそも、信仰というか、何かを大事に思うのは「思う」ことが重要だと思うので。

結局全部自分の見てる世界だからね。自分が大事に思えるものがあるということが何よりも大事なのです。

その対象が、液晶画面の向こう側だけじゃなく、お人形や刀身という形として目の前に現実に存在する。
なるほどこれは信仰だなと思います。

 

ところで、刀の美しさのよくわからない私ですが、鬼斬丸のほうが全体に刀身が明るく輝いていて、薄緑は逆に凄みのある黒光りをしてるなあ、と今回はじめて思いました。
刀剣乱舞では兄者が白ジャケット弟は黒ジャケットなんですけど、そのへんそういうところからとってるのかしら(考察本とか入手はしてるんですがまだ読んでない)

先にも書いたとおり、北野さんの宝物殿は明るく、大覚寺さんの霊宝殿は暗いので、そう見えた可能性もあるし、2口が並んだ時にも、同じような印象を受けるのかそうでもないと思うのか、自分がどう反応するのか、なかなか興味があります。

あと、同一ケース展示の時だけでいいから薄緑も撮影可能だといいなあ。
いっぺんぐらい写真とりたい(>ω<)

北野天満宮
北野天満宮(きたのてんまんぐう)は梅と紅葉で有名な京都の神社です。菅原道真公をお祀りした神社の宗祀であり、「天神さん」と呼ばれ、親しまれています。アクセス方法・地図、お守りやお札等も掲載しております。
旧嵯峨御所 大本山 大覚寺 – 真言宗大覚寺派の本山。代々天皇もしくは皇統の方が住職を務めた格式高い門跡寺院。平安時代初期、嵯峨天皇が建立した離宮嵯峨院が前身。また、いけばな発祥の地であり「いけばな嵯峨御流」の総司所でもある。
大覚寺(正式名:旧嵯峨御所大覚寺門跡)は、京都市右京区嵯峨にある1200年の歴史を誇る寺院です。弘法大師空海を宗祖と仰ぐ真言宗大覚寺派の本山として知られ、明治時代初頭まで、天皇もしくは皇統の方が住職を務めた皇室ゆかりの門跡寺院でもあります。