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顔を洗うと腰が痛い人におすすめの立ち方

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どすこい!

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顔を洗うためにかがむと腰が痛い

朝とか夜とか。

洗顔して、洗顔料を落とすために、かがんで手で水をすくって顔にかける。

洗顔料が全部落ちるまで、何度もぱしゃぱしゃする。

と。

 

腰いてぇえええええええええ!!1!!!

 

ってなりませんか。

私なります。

顔洗ったあと、腰のばしてうーんってやってとんとんってして、あー、しんど、って。

けっこうなるひと多いらしいです。

これを、かなり痛くなくする、すごく簡単な方法があります。

どすこい!

合言葉です。顔洗ってる時に腰いてぇって思ったら思い出してください。

つまり。

 

  1. 腰痛い!(痛くなる前でもok)
  2. 足を肩幅ぐらいに広げる。
  3. 膝をくっと曲げる。

 

お相撲さんが四股を踏むときの姿を想像してもらうとわかりやすいです。

バレエがわかるかたなら、ドゥミ・プリエ~~♪(´∀`) でもいいんですけど、

 

どすこい!( ・`ω・´)

 

って思ったほうがわかりやすいです(>ω<)

この状態で顔をすすぐと、

 

痛くない!!!!(・∀・)

 

つまり、基本的に洗面台の位置が低すぎるんです。

手を洗ったりものを洗ったりするにはいい位置なんですが。

そこへ顔を近づけるために、腰を曲げすぎてるから腰が痛いんですね。

なので、腰を曲げずに上半身の位置を少し下げる。

そうすると、かがむ角度が減って、腰が痛くなくなります。

 

一瞬でできますし、お金もかからないので、痛くて難儀してるかたは試してみてください(´∀`)

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