任意のウインドウ2つをモニター2分割で並べるショートカット

2つのウィンドウを並べて、見比べながら作業をしたい。

そんな時にぴったりのショートカットがあります。

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win+矢印左右

はい、もうこのまんまです(笑)。

モニターの左半分にウィンドウを置きたいときは[win]+[←]。

右半分に置きたいウィンドウは[win]+[→]。

あっ右と左間違えた!/(^o^)\というときは、win+矢印をもう2回(シングルモニターの場合)。

ウィンドウは、win+左右矢印で右回りあるいは左回りにモニター右(左)半分→もとの大きさ→左(右)半分とサイクリカルにサイズが変わります。

デュアルモニターのときはモニター1の左半分→モニター1上のウィンドウ→モニター1の右半分→モニター2の左半分→モニター2上のウィンドウ→モニター2の右半分 というように遷移しますので、うまく使うとモニターの数かける2つのウィンドウを重なってない状態でずらっと並べて見比べることもできます。

また、モニター半分におさまったウィンドウをマウスでドラッグしてその場所から外すと、もとのサイズに戻ります。

「ウィンドウの整列」

じつはこのショートカットは「ウィンドウの整列」のショトカです。

左右だけじゃなく上下もあって、

win+[↑]はウィンドウの最大化

win+[↓]はウィンドウを最小化します。

左右キーのときと同じく、最大化状態からwin+[↓]だと一度もとのサイズになってからもう1回で最小化

デュアルモニターでも上下キーの場合はその時ウィンドウのあるモニター内でだけ有効です。

「整列」が効かないこともある?

ファイルを見比べるときにはけっこう便利なこの「整列」ですが、win+矢印を押してもPCが反応しないことがあります。

これはべつに機嫌が悪いわけではなく、設定の問題です。

ウィンドウをマウスドラッグで動かしている時に、画面の端にさわったらみょって画面の左ないし右半分サイズに変形しちゃってうがーヽ(`Д´)ノってなること、ありませんか。

あれは「ウィンドウの自動整列」っていうんですが、とくに画面が小さめののぱそなんかであれが発生するとすっごくうざいので、それをオフにする設定があります。

そして、自動整列をオフにしてあると、なんと、ショートカットキーでのウィンドウの整列もできないのです(・x・;

つまり、「自動」整列ではなく、ウィンドウの整列じたいを基本的にオフにしちゃう設定なんでしょうね。プログラム内に整列機能のあるものは別でしょうけれど。

「整列」の設定のしかた(win10)

というわけで、win+左右矢印キーがスカった場合で、この機能を使いたい時はonに変更しましょう。

winキーで出てくるメニューから、左の下から3つめにある歯車アイコンをクリックして

設定のホーム画面を出します。

ここから、一番左上のシステムを選んで

下のほうにある「マルチタスク」を選んで、

一番上の「ウィンドウを画面の横または隅にドラッグしたときに自動的に整列する」をオンにします。

※win7の場合はコンパネ→ウィンドウズの簡単操作→マウス動作の変更→ウィンドウが画面の端に移動されたとき自動的に整列されないようにします」のチェックを外す です

ただ、もちろんのこと、これだと「画面の端にウィンドウがさわったらウィンドウを自動的に整列させる」は生きてますので、ウィンドウを動かしてる時にみょーんってなってうがー!ヽ(`Д´)ノってなるのは復活します(・x・)痛し痒し。

モニター上のウィンドウを全部整列させる方法

もうひとつ、モニター上のウィンドウをまとめて整列して表示させる方法があります。

タスクバーを右クリックして、下のほうにある

「ウィンドウを左右(上下)に並べて表示」です。

ウィンドウが3つなら3分割、5つなら5分割とかになります。

ただし、これは

ウィンドウのサイズを強制的に変更する

ものなので、win+矢印キーのようにいつでも戻せるものではありません。

いちおう、「左右に(上下に)並べて表示」をした直後なら

このセクションの一番下に「元に戻す」が追加されますが、何かひとつでも別の操作をしてしまうと消えてしまいます(・x・)

そうなると、整列してしまったすべてのウィンドウを手動でもとのサイズに戻す必要があります。

正直めんどくさいのであんまりおすすめはしません(・x・)

常に開いてるウィンドウを整列させて見たいという場合には便利かな??