======= もくじ =======

大片付けが終わって4か月。
まだきれいです。
が、それは「きれいに保とうと努力してるから」ではありません。
だからこそ、片付けは終わってるんだな、と実感します。
大片付け終了から4か月
大片付けを終わらせて、4か月。
「片付け」て一週間とその状態が保てたことのないわたくし。
いい加減リバウンドして元の木阿弥になっててもおかしくない頃合いですが、
なんと。
まだ片付いてます(・x・)
といっても、毎日常にぴっかぴかだというわけではなく。


こんなかんじになってることはわりとよくあります。
もともといろんなものがとっちらかるタイプですし、性格を変えたわけじゃないので、そうそう簡単にこれはあらたまりません。
でも。
片付け終了前と決定的に違うことが一つ。
これ、すぐ片付くんです。
上の写真をとって、いっせーのせではじめて、
15分後の姿が、

こちら。
片付けようと思ったら片付けられる
この感動。
当然でしょそんなこと、と思うのは片付けられない人だったことのない人です。
片付けようと思って片付くなら苦労しない
んですよ、片付けられない人間って。
うずたかく積み上がったものをなんとか解体してあそこへ押しこみここへつっこみして、一瞬、机の上がきれいになる。きれいにできた気になる。
けれど。
ほんの数時間、へたしたら10分15分でふと見るとあそこにもここにも山ができてる。
なんでそんな山が一瞬にして積み上がったのか、マジで理解できない。
理解できないけど、ついさっき「片付け」たはずなのにそこにはもう山ができてるんです。
なんで?!?!?!?!?!?!?!
ってなって自分にキレたり絶望したりする。
数十年にわたってそうだった私が言うんですから本当です。
でも、大片付けを終わらせた今は、
散らかっても片付く\(^o^)/
片付くんです。
だって、
どれをどこへしまえばいいか、全部、わかってるから。
片付けができる人ができない人に悪気なくよく口にする、最高に意地の悪いせりふ。
「出したら(その都度)しまえばいいんだよ」
「そうしたら散らかったりしないよ」
んなこたぁわかってんだよ!!!!!!ヽ(`Д´)ノ
それができないから散らかってんだってば!!!!!!!!!!!ヽ(`Д´)ノ
ほんとにね、片付けられる人はわかってないんですよ。
出したらしまう。
それが片付けの基本だってことぐらい、私たちだってわかってんですよ。
でもそれができない。
だから散らかるんです。
なんでそれができないのかっていえば。
どこに入れたらいいのかわからないものばっかりあるから。
なのです(・x・)
片付けにおける最重要ファクター
大片付け終了後。
何度か、床や机の上がけっこう散らかる、という事態を、大片付け終了前の自分では考えられない難易度の低さでらくらくと片付いた状態に戻すというミッションを達成した結果。
つくづく思うのは、
ものの住所が決まっているということがいかに重要か
ということです。
どこにしまえばいいかわかってれば、どんなにたくさんものが出ていたとしても、片っ端から全部定められた場所へ戻していけば片付けは終わります。
どこにしまえばいいかわかってさえいれば、全部収納して、それで終わりにできるんです。
ただの作業です。
片付けとは、
- いらないもの、使わないもの、使えないものを全部捨てて
- 残ったものすべての住所を決めて、そこに収納する
という作業です。その手前に「(できれば)ジャンル別に、持ってるものを全部出して」というのが入りますが、それも結局は「いらないものを全部捨てて必要なものだけ残す」ためなので、凝縮するとこの2つが重要なポイント。
前半の、いらないものを選別して処分することも大切ではあるんですが、
なぜそうするのかというと、つまりは
ものの住所を決める作業を減らすため
ものの住所を覚えておける程度の量におさめるため
なのではないでしょうか。
もちろん、たいていのおうちでは収納に使える空間は有限、というかモノに対しては絶対的に少ないことが多いと思いますので、おうちの収納可能量におさめるため、ということもあるとは思いますが、どうしても残しておかなくてはいけないものが収納の容量を上回るなら、ラックやカラーボックスなどを増設してスペースを作ることは可能なので、絶対におうち固有の収納スペース以下に減らさなくてはいけないわけではありません。
ですが、多いより少ないほうが住所決めの作業は早く終わります。
それに、なぎまゆさんの本にもありましたが、疲れてくるとものの住所を決める(脳の)体力がなくなってしまって、そこで諦めてしまうと片付けは中途半端にフェードアウトして終わってしまいます。
なるべく疲れてしまわないうちに終わらせるには、住所を決めなくてはならないものの量は少ないほうがいいわけです。
しかし極論を言えば、覚えておけるのであれば(物理的におうちになんとかおさまる量であれば)捨てる作業は必ずしも必要ではないのかもしれません。
いらないものを捨て終わってしまわないと自分の持ち物の総量は、とくに片付けられない人なら把握できないし、自分にとって必要じゃないものの置き場をどこにしたのかまで、そもそも片付けられないタイプの人が覚えてられるわけありませんが。
何を持っていてそれぞれがどこに入ってるか覚えておけるのであれば、別に図書館1棟ぶん本があったとしても、ブティック1軒ぶん服があったとしても、そんなに問題はないんじゃないですかね(・x・)
近藤真理恵さんが「自分のときめくものであれば量を問わず残しておいてOK」とおっしゃるのは、そのあたりにも理由があるんじゃないかなと思います。
だって、どんなに量があっても絶対に捨てたくないくらい大好きなものの置き場を決めるのにげんなりしたりしないし、どこに入れたか、忘れるはずないですもの。
住所決め最重要(大事なことなのでry
もう一度大きな声で。
ものの住所が全部決まっていれば、
散らかったように見えてもすぐに片付きます。
片付けたつもりになっては瞬時にリバウンドして発狂すること数十年の私が言うんです。
本当です。
ものの住所を全部決めること。
決める、というのは、そこから出したものをそこに戻せること。
覚えておくのでも、ラベリングをするのでも、どちらでもいいです。
細かめのものはラベリングのほうがいいとは思いますが。
ともあれそれが、家の中にあるものすべてに住所を決めることが、片付けに最も大切なことです。
そのために、自分の持っているものの総量を把握して、必要なものを残して全部処分するんです。
片付けられない歴数十年を経て、3か月リバウンドなし、今後もリバウンドしない自信のついた現場からお届けしました(・∀・)

