【推し手帳】trystrams野帳手帳2022 ハードタテ型

ひとことでいって最オブ高

理想のマンスリーです。(私には)

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カレンダーとの紆余曲折

我流バレットジャーナルをやってます。

来年の手帳は決めたけど、バレットジャーナルはじめました
9月10月は、新しい手帳が店頭を賑わせる季節。
来年の手帳決めました。買いました。
そして、・・・使う前に別の手帳に乗り換えてしまいました(;・∀・)

2017年の秋にはじめたので、そろそろまる4年になります。

現在ノート(MDノート新書タイプ5mm方眼・184P)は12冊め。

ちょっと計算がおかしいような気がしますね。私もします。

今年は1~6月で1冊使いましたが、最短3か月で1冊使いきります。

そして、ずっと予定の管理に頭を悩ませていました。

ノットフォーミー

バレット・ジャーナルの正統派の使い方だと、日付・予定関係のものは、

  • 予定は全部「未来の予定」ページに書き込む
  • 毎月、月はじめにその月の予定ページに作る
  • 「未来の予定」ページから今月の予定ページにその月の予定を転記する

という形で予定を管理します。

これが、私には徹底的に合わなかった。

基本的に友達いないしお付き合いも少ないっていうかほぼないので、「予定」じたいはそう多くはないんですが。

多くないだけに、うまく管理ができないしいつ何があるというのが感覚でつかめない。

見開きを6つに分けてこの先半年ぶんの予定の書き込みをしていっても、先に決まったほうを先に書きますよね。

たとえば先に25日の予定が入ったあとに6日の予定が入ると25の下に6がくるからめちゃくちゃ混乱する。

そのあとさらに25になにかあったり誘われたりした時に、すでに25日に予定が入ってることが把握できない。

そして、日付だけだとそれが何曜日なのか、今からどのくらい先のことなのか、まったくつかめない。

バレット・ジャーナルだと、毎月の最初にその月の予定のページを作ります。

1ページに上から順に1から30なり31なり、雑に番号を並べてその数字の日に予定を書いたりするわけですが、ほんとにこれだと何週間先とかそういうのがわからない。

なので、見開きでカレンダーを作って書くようにしました。

そうしたら。

今月はともかく、前半のうちはまあいいんだけど、後半になってくると来月が視野に入ってくるのに、来月の予定がどうなってるかがわからない。

しかも、月間カレンダー書くのって、けっこう手間がかかるんですわ(・x・)

こういうふうにね、線を引くから(・x・)
毎月1日に新しい月のページを作る時に、毎度その時にこれを作る時間の余裕があるかというと。

じゃあ、ほんとは毎月1日にその月のぶんを作るけど、カレンダーはノートのあたまのほうにまとめて作ろうか。

・・・半年ぶん1年ぶん、時間かけて書いて用意しても、基本的に先の予定は舞台公演のみ。これも波があるし、直近で来週歯医者にいく、とかは書くけれど、3か月で使い切ったら6枚12枚用意したうしろのほうはまっしろのまま、使う間もなく、たんに線を引いた時間が無駄(・x・)

かといってじゃあ3か月ぶんだけ用意しときゃいいかというと、その時の状況しだいでぜんぜんページが進まなくて1冊終わるまでに半年かかることもある。

いったいどうすれば(・~・)

まあ、それでも結局カレンダータイプがいいので、むだだなあ、と思いながら3か月ぶんぐらいだけ先に線を引いて、その先追加があったら書けるように白紙のままの見開きを確保してその向こうからジャーナルをはじめる、というふうに運用してたんですが。

どうにもこれも無駄が多い。

やっぱりジャーナルの切り替えは月単位でやりたいので、最後あと数日なのに!! 数枚足りない!!!って時に、ノートの頭のほうの無駄な白紙がとってもうらめしい。

かといって、じゃあ予定だけ別のノートにするか、マンスリー手帳買うかなー、となっても、

世のマンスリー手帳には余分なページが多すぎる(´Д`;)

地下鉄の路線図しかも自分の住んでない街のなんかいらねーし!(私は)

偉人の格言とかどーでもいいし!!(私は)

住所録とかもいらねーし!(私は)

月と月の間に申し訳程度の数ページのしかも(私のきらいな)A罫のハンパなメモページとかあっても使わねーし!(私は)

それでも私がふだん使ってるMDノートなんかと比べれば断然枚数は少ないのでうすい。

うすいということはぺなぺなしてる。

書きづらいし、ビニールカバーはほかのものにくっつくから好きじゃないけどとったらぐちゃぐちゃになりそうで持ち歩きにくい

ていうか実際何回かマンスリーを、さんざんさがして気に入りそうなデザインのとか買ったんですが、

持ち歩かないもんだから1か月もたたずに行方不明になりましたし、持ち歩いてなくて予定が入ったその場で書かないから結局真っ白のまんま。

どうにもコレジャナイ。

 

なにかもっといい管理方法はないものか。

どう見ても野帳のマンスリー手帳はっけん(>ω<)

と、思ってた去年の終わりごろに、偶然、文具店の店頭でこの手帳を見つけました。

色はほかにもあるようなんですが、緑が。

どう見ても測量野帳(>ω<)

 

測量野帳というのはコクヨから出てる薄型ハードカバーのノートで、

野帳|コクヨ ステーショナリー
もとは測量士のために作られたミニノートです。ポケットにすっぽり入る大きさと、屋外で立ったまま筆記できる硬い表紙が特徴です。現在は、いつでもどこでも書けるメモ帳として、測量の現場のみならず、個人の趣味からビジネス用途まで、幅広く活用されています。

もともとは名前のとおり、測量士さんがフィールドでメモをとるために使ってたものとのことで、とにかく無骨で実用一辺倒。

大好きなノートです。客への無駄な媚がないところがほんとラヴ。

バレット・ジャーナルに使うには私にはページが少なすぎるのと、方眼が5mmじゃないこと、あと罫線の印刷が濃いのでちょっと合わないんですが、ざくざくメモをとるのには大きさといい表紙が硬くて電車の中でも立ったままでも書けるというのがパーフェクトの上に、正価はもうちょっとしますが通販とかすると1冊100円ぐらいで買えるのも魅力的。

バレット・ジャーナルに書いちゃうと埋もれてすぐ次のノートへ流れていっちゃってそれじゃ困る仕事の手順メモとかはこれを持ち歩いて使ってました。

この、測量野帳に

そっくり、というか野帳としか思えない手帳が、来年の手帳コーナーに!!

見本があったので開いてみたら奥さん!!!

 

私が求めていたマンスリー手帳そのものじゃないか!!!

 

見本じゃないほうのを手にとったら値札に110って書いてあって、ああまあ野帳だもんねそのくらいだね、ってレジへ持っていったら1100円っていわれて( Д) ゚ ゚ ってなりましたが(笑)そのまま購入。

そしてつい先日、そういえば秋ぐらいには翌年の出るよなあ、ってぐぐってメーカーページいってみたら来年のは6月出荷とか書いてあって(°д°;;)

大慌てで手配して手に入れました(>ω<)

スペック

trystrams 野帳手帳2022

サイズ:測量野帳
ヨコ9.5cm*タテ16.5cm 厚み0.6cm
新書サイズMDノートより一回り小さいです。

タテ型・ヨコ開き

用紙サイズ:9.1cm*16cm

32ページ

表紙:紙クロス張りハードカバー

タテ型・ヨコ型、各ソフト・ハードタイプがありますが、

ハードタイプは月曜はじまり

ソフトタイプは日曜はじまり

です。

私は断然月曜はじまり派なので、ハードタイプが月曜はじまりなのは運命(>ω<)ラヴ

 

trystramsはコクヨの社内ブランド?って言えばいいんですかね、コクヨの中にある文具ブランドのようです。

trystrams
トライストラムスは、コクヨのデザイン文具ブランド。IDカードホルダーやオロビアンコステーショナリーなど、スマートに働くビジネスアイテムを提案しています。

推せるところ

それでは、私が気に入ってるポイントを推していきたいと思います(*>∀<)=З

無駄なページがない

手帳を開くと表紙の次に、今年と来年の年間カレンダー。

次の見開きで1年のガントチャート。

もう、その次のページが1月です。

徹底的機能最優先。余計にごそごそページをめくらなくていい。最高ですよ。

12月までいったら、次に(ページが余ったらしい(笑))見開き2ページの、野帳スケッチブックと同じメモページ。

これも、むだにというかハンパに10ページとかいらんことしないで、あくまでもどう見ても余ったところの隙間埋め(笑)2ページのみです。それこそ来年以降の予定とかちょこっと書いておくには十分。

私は、何を申し込んだか申し込んでないかをすぐ忘れるっていうか覚えてられないので(・x・)円盤やグッズの予約履歴を書いてます。(書き忘れることもけっこうあるけど)

そしてもうその次のページが裏表紙裏との見開きになってる最後の1ページで、私は使いませんが住所名前電話番号、免許やパスポートの番号、血液型にかかりつけ医の住所電話といった個人データを書くページになってます。

これだけ。

32ページ。

無意味に大阪とか福岡の地下鉄路線図とかロンドンの地下鉄地図とか、そんなのはどこにも入ってません。

マンスリー手帳として最低限かつ必要十分なページが全部揃っていて、余計なものがない。

無駄がない。

最高ですよ。

開きやすく書きやすい

糸とじなのでいわゆる180度開きではないんですが、なにせ総32ページかつハードカバー

押し開けばどのページもぺたんこにまっすぐになります。

ちょろっと背表紙側に折り返してクセつければどのページも開いてそのまま保持可能。

ページ開いたはいいけどおさえつけてないとすぐ閉まっちゃうとか、ノド側が盛り上がっちゃって字が書きづらくて歪むとか、そういうこともない。

しかもコクヨ製です。用紙に間違いのあるはずがない。

紙は、今までのは野帳と同じかな? 裏写りや裏抜けがなく、私はJETSTREAM愛用ですが、けっこうがりがり書くわりにMDだとたまにある、紙の裏側がぼこぼこしちゃってちょっと書きづらい、とかもない厚み。

2022版からは「コクヨオリジナル帳簿用紙」とやらに紙が変更になったとのことです。

並べてみると、来年版(右)の新しい帳簿用紙のほうがすこーーーーーーーしだけ黄みがかってるかな?

個人的には白いほうがすきかなあ。
といっても言われて並べてあらためて見てみれば、ぐらいの感じで、単独で見るぶんにはそこまで黄色くも感じません。

さわった感じとかはとくにちがいは感じられないかな。私そいういうのあんまり敏感じゃないんですが。

今のところ書くことないので書いてませんので書き味は不明。

でも紙の厚さもそんなに差は感じられないので(さわったレベル)大きく変わってはいないのではと思います。

メモがとれる月間ページ

そしてメインの月間カレンダーですが。

上述のようにタテ型は月曜はじまり。

日祝祭日はうすいブルーで塗ってあって視覚的に休日がわかる仕様。
祝日の名前なんかも書いてありますが、ブルーの上にちいさーーーーーーくちょっとだけ濃い青で書いてあるので、何がなんの日とかどうでもいい私のようなタイプには目の邪魔にならなくてすてき。

6段タイプで左端に1カラム、野帳的方眼の入ったメモ欄と、見開き下部に罫線なしのメモ欄があります。

ここにね、よけいな女の子の絵とかぽえみーなナニカとかが描いてないのが野帳ライクでラヴ。

カレンダーには六曜と、新月満月のマークがちいさーーーく入ってます。見落とすレベル(笑)。
六曜にせよ満ち欠けにせよ、気にしない人には不要な情報なので、気にする人が見ればちゃんとわかる、というレベルでとめておいてるのがクレバー。好き。

毎日のマスには、これもうすーーーーーーーーく、真ん中にヨコ線が点線で入ってます。AMPMを分けて予定を書きたい場合や、自分と家族の予定を分けて書き込む、複数の予定を書く時などに便利らしいですが私は来年の手帳の紹介ページをつぶさに見るまでここに横線があることさえ知りませんでした。

気にしない人には不要な情報は目立たせない。でも必要な人にはちゃんと見えて使いやすくなる設計。

ほんとこの思想すばらしいと思うんだ。

左端の1カラムは自分でカレンダー書いて作ってた時にも使ってて、なんのことはない1ページを4分割して7日ぶんマスをとると1マス余るからそれを左端にしてメモ欄にしてるだけなんですが、これがけっこう便利なんですよね。
横幅が無駄にないというか、ほぼカレンダーの1マスと同じ幅なので、同じような感覚でメモが書ける。

私はこういう感じで、カレンダーの中の予定のある日を抜粋しておく、みたいにして使ってます。
方眼がついてるから枠線も引きやすい(・∀・) まあ、線が引いてあるわりに自分が引いた線はまがってますけどね(・x・)

こうしておくとカレンダー全体で俯瞰で予定が見られるほかに一覧で予定が見られる。

下のメモ欄は罫線もないし横長なので、アイテムの予約期日とか何日までにこれをする、みたいなメモとか、

行動計画の要点だけメモっておくとかに使ってます。

持ち歩きやすく外でも書きやすい

ハードカバーです。

かつ、うすくて、軽い。

=持ち歩きやすい

手帳や長財布と重ねて荷物に入れればぜんぜん邪魔にならないし、一方で表紙がかたいので、荷物の中に手つっこんでさぐるとすぐにどれが予定表かわかる。

そして、野帳です。

そもそも野外でぱっとメモをとりやすいように作られてます。

そのとおり、表紙がかたいので手に持ったままぱっとメモが書き込めます。

筆記用具をどう管理してるかにもよりますが、

スマホ取り出して、図形書いたりパスコード入力したり顔認証なり指紋認証なりでロック外してメモアプリとかカレンダーアプリたちあげてメモを入力する

よりよっぽどぱっとメモがとれます。すてき(>ω<)

雑に扱っていい(笑)

野帳ですから!!!!!!!!!!!

クロス張りなので、頑丈です。そうそう折れたりしません。

バッグにつっこむのも、ジーンズの尻ポケットにつっこむのもOK(私はやらないけど)

使い込むにつれてかどが擦れたり傷がついたりするのもエイジング的な味が出ます。

 

持ち歩きやすい、というのは、手帳の第一の要件だなと、最近思います。

持ち歩きやすいから、ちゃんと持ち歩く。

持ち歩いてるから、必要な時に使える。

使ってるから、なくさない。

最強です(・∀・)

マンスリー特化の手帳がほしいならぜったいおすすめ

というわけで、結論はこれに尽きます。

手帳に求める機能は人それぞれなのでどの手帳がベストと言い切ることって不可能なんですが、

  • マンスリー特化
  • 持ち歩きやすく書きやすい
  • 無駄がない

こういう手帳がほしいなと思ってるなら、野帳手帳イチオシです。

楽天でも買えますが、私楽天アフィリエイトやってますけど、ちょっとおすすめしたくないです。

いちおう情けでショップ名はモザイクかけておきますが。

正価は1100円です。

送料無料と偽って、たった60グラムのぺらっっっっっっっっっっっぺらの手帳の送料に1000円以上とるショップしか出てきません。

というわけで、コクヨの正規ショップかあまぞんのtrystramsショップをおすすめします。

じつは私プライムなのでプライム使ってない人の送料がいくらなのかわからないんですけどね(・x・;

アマゾンのヘルプによると、正規のアマゾンの送料なら400円ぐらいらしいです。

それでも1000円とられる場合はお近くの文具店をさがしてみるといいかもです(・x・)

尼のtrystramsショップだと、2021年8月中旬現在は、まだ在庫があって入荷予定もありです。

野帳手帳にしないとしても、そろそろ来年の手帳商戦本番がやってきます。

ほしい手帳の買い逃しのないように(>ω<)


野帳手帳2022